痩せるために最も重要なのは…

何をやっても痩せられない、リバウンドをくりかえすのはズバリ！

｢脂肪が燃えにくい体だから」

これが原因です。

脂肪が燃えやすい体、つまり痩せやすい体とは、血行が良く体温が高い状態＝代謝が良い状態のこと。

それには、あなたの体を芯から温め、代謝がよい体質に変えていくことが必要です。

土台が悪いと何をやってもダメ！効きも悪い上にすぐ元に戻ります。

つまり、「脂肪が燃えやすい体づくり＝体質改善」これをしないとダイエットを一生繰り返すはめに…。

体を芯から温める方法は何が良い？

【1】対極板付きなので本当の意味で体を芯から温められる

ラジオ波マシンでは体にあてる部分をプローブ（電極）と言い、そこから電波を放出します。お腹の下に対極板を敷くことで電波はそこに向かって流れ、跳ね返ります。この往復が繰り返されることで体の深部で水分子による摩擦熱が発生。その熱で深部から温めることができます。

もちろん

コアヒートは「対極板」付き

体の外からではなく深い部分から温めるので広範囲に作用し、全身の巡りを促して代謝もアップ！お客様のお体を 『代謝がいい体』 つまり『痩せ体質』へと体質改善を促します。

しかし、対極板を使用しないラジオ波マシンでは体の深部まで温まりません

コアヒートが「短期間での結果」＆「痩せ体質」へと導ける理由
【2】肉質や目的にあわせて3つのプローブを使い分けるから

コアヒートは、温まる深度が異なる「3つのプローブ」をお客様の体質や目的に分けて使い分けます。
だから、他店の痩身メニューとは圧倒的に結果が違います。

コアヒートの３つのプローブ

　

①深部加温プローブ（深度10cm）：脂肪が燃えやすい体へ体質改善を促す

①深部加温プローブ（深度10cm）
脂肪が燃えやすい体へ体質改善を促す

深部加温プローブは深部から温めて全身の血流をアップ！代謝を良くして痩身＆リバウンドしにくい体へと体質改善を促すコアヒートのメインプローブです。対極板を使用するから可能な施術です。代謝アップ効果は施術からなんと約4日前後続きます！

このプローブで体が芯から温まるとはどういうことかをぜひ体験してください。本当に気持のよい施術です。

②浅部加温プローブ（深度4cm）：熱が入りにくい冷え切った体を強力サポート！

②浅部加温プローブ（深度4cm）
熱が入りにくい冷え切った体を強力サポート！

冷え性、固い脂肪、セルライトが酷い方はそれらがバリアとなって芯から温めにくく代謝も上がりにくい体質です。

そんな体質の方には最初に5分～10分ほど浅部加温プローブで表層からやや深い部分に熱を入れます。その後深部加温プローブを使用することで、熱が入りにくい方でも他の方と同じように深部加温で体質改善を促すことができます。

女性の多くが悩んでいる「冷え性」「お肉が硬い」「セルライト」でも、コアヒートが結果がだせる理由の１つが浅部加温プローブを併用するからです。

　

③表層加温プローブ（深度2cm）：対極板を使用せず表層をボディメイク

③表層加温プローブ（深度2cm）
対極板を使用せず表層をボディメイク

コアヒートは他サロンに使用されている対極板を使用しない施術も行えます。

このプローブは表層の脂肪にダイレクトにアプローチ。部分痩せやボディメイキングに使用します。即効性がありその場でラインを美しく作ることができます。

ただ、大事なことが1つあります。対極板を使用しない施術は体の深部を温めることができません。

深部加温プローブで血流を改善した後に使用することで、老廃物もしっかり排出できるため、単体で使用するよりもしっかり効果を促せます。

コアヒートはマシンでの施術だけでなく「ハンド技術も融合します」
リンパを流して詰まりをとりながらの施術は、痩せられるだけでなくとっても気持がいいので数十回リピートされるお客様も。施術中も眠ってしまう方続出です。

しかもただ気持ちいいだけではありません。芯から温めてほぐすことは万病の元と言われる冷えも改善するので、「肩こりや腰痛が楽になった」「生理痛が軽くなった」「イライラしなくなった」「疲れにくくなった」…など健康面での嬉しいお声もたくさん実感いただいています。

病院に行くほどではないけどどうにかしたいお身体の不調もラジオ波コアヒートにお任せください。

コアヒート導入サロンがお待ちしています。

痛くない！ぽかぽかと暖かく気持ちいい施術です♪

はじめてご体験のお客様はもちろん、他のラジオ波エステを体験したことがあるお客様からも、喜びと驚きの声が届いています♪

※口コミは、あくまでも個人の感想であり、個人差があります。

ぜひ一度、お近くの導入店でコアヒートの施術をご体験ください。

各サロン初回限定のお得な体験メニューをご用意しています。